伴名練編『日本SFの臨界点 恋愛篇』 [SF・ミステリなど]
アンソロジーや短編集ばかり読んでいると、中に既読のものが含まれることが多い。
それは飛ばしているのだが、良い機会なので再読すべきだろうか。
今回も既読の円城塔作品は読まなかった。そのためか、怪奇篇より落ちる印象だ。
いや、単にバカ度が低いだけかな。
それは飛ばしているのだが、良い機会なので再読すべきだろうか。
今回も既読の円城塔作品は読まなかった。そのためか、怪奇篇より落ちる印象だ。
いや、単にバカ度が低いだけかな。
日本SFの臨界点[恋愛篇] 死んだ恋人からの手紙 (ハヤカワ文庫JA)
- 出版社/メーカー: 早川書房
- 発売日: 2020/07/16
- メディア: Kindle版
タグ:アンソロジー
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