宮部みゆき『子宝船 きたきた捕物帖ニ』 [SF・ミステリなど]
途中まで、主人公が周りの人たちに助けられて成長してゆく気持ちの良い話だったが、
悪と対峙する終盤は読んでいて苦しい。それだけ悪がみごとに描かれていたと言う事かな
読む価値あり
悪と対峙する終盤は読んでいて苦しい。それだけ悪がみごとに描かれていたと言う事かな
読む価値あり
【Amazon.co.jp 限定】子宝船 きたきた捕物帖(二)
- 作者: 宮部 みゆき
- 出版社/メーカー: PHP研究所
- 発売日: 2022/05/25
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
タグ:宮部みゆき
コメント 0