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20世紀後半における音楽史上の四大発明(再発見) [思いついた考えを文章にまとめてみる]

それは、 ビートルズ、カラオケ、ディスコ、マイケルジャクソンだ。

古来、音楽はみんなで歌って踊って楽しむものだったと思う。わかりやすく言うと、原始人が火を囲んでみんなで歌い躍るイメージだ。
それが、クラシック音楽の成功により、演奏し歌う人と聞く人が分離してしまった。また、歌う人と踊る人も分離してしまった。
 聴くだけだった人が歌い演奏するようにしたのが、ビートルズとカラオケだ。カラオケは説明不要だと思うが、ビートルズについて若干説明すると、ビートルズを聞いて、ギターを始めたりバンドを組んだり曲を作ったりし始めた人が世界中に大勢いるということだ、何より私自身がその一人だ。
 みんなが踊るようにしたのがディスコで、歌って踊るスタイルでスーパースターになったのがマイケル・ジャクソンだ。(そう言えば、きのう『THIS IS IT』を地上波でやってたよね。)マイケル以降のコンサートではダンスが重要な要素となった。それ以前のアーティストのコンサートでは視覚的要素としてはライティングくらいしか無かったんだよね。

どうですか。自分でもイマイチ論旨が不明確だなぁ。
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