Al Sterwart 『Uncorked Al Sterwart Live』 [CDの感想]
Rolling Stones 『Black and Blue』『Sticky Fingers』 [CDの感想]
Jeff Beck 『ライヴ・ワイアー』 [CDの感想]
YES 『イエスソングス(紙ジャケ SHM-CD)』 [CDの感想]
Walter Becker 『Circus Money』 [CDの感想]
Al Stewart 『Sparks of Ancient Light』 [CDの感想]
Traveling Wilburys 『The Traveling Wilburys Collection』 [CDの感想]
CD2枚+DVD1枚。
DVDでの楽しそうな雰囲気どおりの作品。一番いい声なのはOrbisonだが、一番目立つヴォーカルはDylan。
Dylan関係、Beatles関係、E.L.O.関係の本・記事でWilburysの扱いはたいてい小さいが、無視すると損だよ。
The Traveling Wilburys Collection
- アーティスト: The Traveling Wilburys
- 出版社/メーカー: Rhino
- 発売日: 2007/06/12
- メディア: CD
George Harrison 『Living in the Material World』 [CDの感想]
Georgeが最も宗教的だった頃か。Georgeにとって宗教的とは、偉大なものと共にあると感じることだと思う。派手さは無いがしみじみと良い作品。