第4回 [ファンタジー俳句]
第2回 [ファンタジー俳句]
押し寄せるタイヤを片手で止める母
包帯で目が見えないのに拳銃か
太陽光パネルに映える星燃える
うーん、いくらでも駄作が連発できるな。
なんらかの評価添削システムを導入しないといけない。
句会というのが昔からあるそのシステムなんだろうな。
包帯で目が見えないのに拳銃か
太陽光パネルに映える星燃える
うーん、いくらでも駄作が連発できるな。
なんらかの評価添削システムを導入しないといけない。
句会というのが昔からあるそのシステムなんだろうな。
ファンタジー俳句 第1回 [ファンタジー俳句]
昔集めたファンタジー画像をランダムに表示し、それをもとに俳句を作った。
だからなんだと言われても困る。
自分でもどこに行き着くのかわからない。
せまり来る覆面戦士が鉄の爪
馬具つけた額になぜか角がある
暗闇にパーツをつなげただけの顔
だからなんだと言われても困る。
自分でもどこに行き着くのかわからない。
せまり来る覆面戦士が鉄の爪
馬具つけた額になぜか角がある
暗闇にパーツをつなげただけの顔