フレドリック・ブラウン 『さあ、気ちがいになりなさい』 [SF・ミステリ バカ系]
家の本棚には今もサンリオSF文庫の『フレドリック・ブラウン傑作集』がある。同じ星新一訳だ。
確認したら黄ばんだりしていなくて、まだまだ問題なく読める。
そこでまず、サンリオSF文庫とダブらない
「みどりの星に」「ぶっそうな奴ら」「電獣ヴァヴェリ」
「町を求む」「帽子の手品」「沈黙と叫び」
を読んでみた。
抜群にうまいし古びていない。素晴らしい。
特にSFを読み始めた頃に感動した「電獣ヴァヴェリ」が懐かしかったし今でも楽しく読めた。
良かった良かった。
後の作品はあとでゆっくり味わおう。
確認したら黄ばんだりしていなくて、まだまだ問題なく読める。
そこでまず、サンリオSF文庫とダブらない
「みどりの星に」「ぶっそうな奴ら」「電獣ヴァヴェリ」
「町を求む」「帽子の手品」「沈黙と叫び」
を読んでみた。
抜群にうまいし古びていない。素晴らしい。
特にSFを読み始めた頃に感動した「電獣ヴァヴェリ」が懐かしかったし今でも楽しく読めた。
良かった良かった。
後の作品はあとでゆっくり味わおう。
フレドリック・ブラウン傑作集 (1982年) (サンリオSF文庫)
- 作者: フレドリック・ブラウン
- 出版社/メーカー: サンリオ
- 発売日: 1982/02
- メディア: 文庫
タグ:フレドリック・ブラウン
2017-04-26 16:34
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