フィリップ・K・ディック『フロリクス8から来た友人』 [SF・ミステリなど]
イマイチ調子がでないときは、こういう慣れ親しんだ作家を読むにかぎる
SF的大事件が怒っているのに、登場人物たちは自分のとりつかれた思考・感情にしばられて
右往左往を繰り返すだけだ
そんな話をダラダラ楽しむ、これが読書の醍醐味だ
SF的大事件が怒っているのに、登場人物たちは自分のとりつかれた思考・感情にしばられて
右往左往を繰り返すだけだ
そんな話をダラダラ楽しむ、これが読書の醍醐味だ
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