途中で読むのを止めてしまう本 [思いついた考えを文章にまとめてみる]
このブログでは、読み始めて途中で止めてしまった本については記していないが、
最近そういうケースがけっこう多い。
以前は読み始めたら基本最後まで読んでいたが、そうすると読み始めるのが億劫と言うか、
読み始めるのにちょっとした決心が必要になり、なかなか読み始められない。
つまらない本に時間を浪費したくないので。
そこで、つまらなかったらどんどん止めることにして、どんどん読み始めることにした。
中断した本についてはメモを残して、後日再開しやすくしているので、躊躇せず中断できる。
現時点では、こういう方針だ。
1.良い本を見逃さないために、良さそうな本はどんどん読み始める。
2.読んでいる途中で、自分が余命一年だったらこれ以上読まないと思ったら中断する。
そうすることで、余命わずかでも読みたいような自分にとって価値のある本のみ、読むことができるだろう。
余命は最大でもたった100年ぐらいなので、SFファンの実感としては残りがものすごく長いわけでもない。
最近そういうケースがけっこう多い。
以前は読み始めたら基本最後まで読んでいたが、そうすると読み始めるのが億劫と言うか、
読み始めるのにちょっとした決心が必要になり、なかなか読み始められない。
つまらない本に時間を浪費したくないので。
そこで、つまらなかったらどんどん止めることにして、どんどん読み始めることにした。
中断した本についてはメモを残して、後日再開しやすくしているので、躊躇せず中断できる。
現時点では、こういう方針だ。
1.良い本を見逃さないために、良さそうな本はどんどん読み始める。
2.読んでいる途中で、自分が余命一年だったらこれ以上読まないと思ったら中断する。
そうすることで、余命わずかでも読みたいような自分にとって価値のある本のみ、読むことができるだろう。
余命は最大でもたった100年ぐらいなので、SFファンの実感としては残りがものすごく長いわけでもない。
2016-06-07 15:41
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