町田康『口訳 古事記』 [その他の本]
なんで読もうと思ったんだろう
基本おもしろくないが、変な魅力があって
なんとなく最後まで読んでしまった
基本おもしろくないが、変な魅力があって
なんとなく最後まで読んでしまった
タグ:町田康
ミルチャ・エリアーデ『ムントゥリャサ通りで』 [その他の本]
ギョルゲ・ササルマン『方形の円』 [SF・ミステリなど]
陸秋槎『ガーンズバック変換』 [SF・ミステリなど]
日本在住の中国人ミステリー作家の初SF短編集
で良いのかな
まあまあレベルやイマイチレベルの作品が多いがラストの「色のない緑」は
かなり良い
様々な経歴・バックグラウンドの書き手による
まずまずのレベルの短編集が
次々に発表される良い時代になった、と思う
で良いのかな
まあまあレベルやイマイチレベルの作品が多いがラストの「色のない緑」は
かなり良い
様々な経歴・バックグラウンドの書き手による
まずまずのレベルの短編集が
次々に発表される良い時代になった、と思う
タグ:陸秋槎
倉阪鬼一郎『三崎黒鳥館白鳥館連続密室殺人』 [SF・ミステリ バカ系]
どうやってこの本にたどり着いたのだろう
誰がどこで勧めていたのか、覚えていない
途中、肩透かしの結末になる可能性大だと思いながら
もしかしたら面白い趣向があるかも、と思って最後まで読んだ
結果、他にあまり無い趣向で良かった
もう一冊ぐらい倉阪を読んでみようかな
誰がどこで勧めていたのか、覚えていない
途中、肩透かしの結末になる可能性大だと思いながら
もしかしたら面白い趣向があるかも、と思って最後まで読んだ
結果、他にあまり無い趣向で良かった
もう一冊ぐらい倉阪を読んでみようかな
タグ:倉阪鬼一郎
村上龍『ユーチューバー』 [その他の本]
以前はよく読んだなあ、村上龍
でも久しぶりだ
連作短編集
異様にすらすら読める、あっという間に読み終わった
村上龍は全然変わっていないようだ、文章とか
でも久しぶりだ
連作短編集
異様にすらすら読める、あっという間に読み終わった
村上龍は全然変わっていないようだ、文章とか
タグ:村上龍
北野勇作『ありふれた金庫』 [SF・ミステリなど]
シリーズ 百字劇場
百字のショートショートが200篇だ
なんかとっくにAIに支配されたような話が多い
SFやSFっぽい作品集だ
すげー想像力を刺激してくる
百字のショートショートが200篇だ
なんかとっくにAIに支配されたような話が多い
SFやSFっぽい作品集だ
すげー想像力を刺激してくる
タグ:北野勇作