作中でタモリがツッコミを入れるとおり、ただの身内自慢ととれるところもあるし、退屈な部分もちょっとあるけど、縦横無尽の展開を見せる素晴らしい作品だ。読んで良かった〜。
この作品の手法を援用すれば、未整理で解決していないが自分が最も大切にしていることが書けるのではないか。いや、書いてみたい。
ドファララ門
- 作者: 山下 洋輔
- 出版社/メーカー: 晶文社
- 発売日: 2014/12/06
- メディア: 単行本
2015-02-28 17:13
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